英語を話すコツを考える

英会話上達に悩む人のためのブログ

日時を英語で表現するときに混在している面倒な部分を整理しよう。

我々は日本語で日付を表現する時、何月一日(ついたち)、二日(ふつか)、二十日(はつか)、何月上旬/中旬/下旬等、読み方の変化や数字以外の表現を何気なく使っています。そういう要素が母国語にない人達には、当然それらは面倒なものに感じるはずです。そうい…

英語のスピーキング向上には、[give] への理解が鍵となる?

私は英語を話せなかった頃、[give] が英語において非常に大きな役割を果たしているということを全く理解していませんでした。[give] は動詞 [get, be, have] 等と並んで、それが本来持つ意味の他に、重要な要素を我々に与えてくれるキーとなる動詞です。[giv…

ネイティブと比較してみよう14-(甘い考えで暮らしていると~)等-解説付

英語のネイティブ・スピーカーと、非ネイティブな私の英語を比べる企画の第14回目です。英語を話すには勉強と練習が欠かせません。その勉強の中でもどうやって英文を作成するのかという点は極めて重要な事項となります。その [どうやって] という部分に注…

ネイティブと比較してみよう13-(~と、ここでの危険は全く違う)等-解説付

上手な人の仕方を見る/真似るという事は、何かに上達したい人に欠かせない手段として良く取り上げられます。これは英語の上達においても当然あてはまります。英語のネイティブスピーカーの英文から吸収できることは沢山あります。ただいきなり英語のネイティ…

動詞 [be] と [have] の意味は、[ある/いる] まで拡げて頭に入れよう。

英語を話すためには、英語の動詞をどう使えるものにしていくのかが重要になります。英語は動詞を決めることで英文作成が始動する言語だからです。動詞の中には幅広く使える重要度の高いもの(get, give, be, have 等)が存在します。それらを優先して使えるよ…

英語の [want to] は単体ではなく、[~して欲しい] 等とセットで強化しよう。

学校でも始めの頃に習う [~したい] の [want to 動詞]。これってかなりインパクトが強いのか、だいぶ日が経っても覚えていることが多い表現だと思います。私は海外を旅している時も簡単に使えて非常に重宝しました。この [want to]、英語を再び勉強をし始め…

英語の文を長くするには何が必要なのか?(英語の勉強法を思案する4)

英語の上手な人や、ネイティブスピーカーの英語を聞いて、そんなに長い文だと聞いてる方が大変じゃない?と英語が喋れない頃はよく思っていました。今そういう風に感じないのは、英語の文が長くなる仕組みを理解し勉強を続けたからだと言えます。今回は英語…

英語を学ぶなら、日本語の活用にも目を向けよう?(英語の勉強法を思案する3)

よく英語上達の本に [英語を話す時は英語で考えよう] と書いてあります。 でもそれは正論でもあり、暴論でもあるように思えます。私は周りに英語を使える環境がない中、それを何度も試みてみましたが上手くいきませんでした。もし今の私が英語上達にもがいて…

ネイティブの英語と比較してみよう12-(そんなに上手くいくとは思えないけど)等-解説付

ネイティブの英語と非ネイティブの私の英語を比較する企画の12回目です。英語上達のためには、英語のネイティブが日常使っている表現を知ることに加えて、他人がどういう流れで英文を作成してくのかを眺めた時、自分ならこうするなという発想を持つことが…

英文をどう解釈するのが、英会話に好都合なのか?(英語の勉強法を思案する2)

英語を勉強する過程で、英語の文が1つならいいのにと考えたりはしませんか?私は今現在、英語の文は1つという発想で英文を構成し英語を話しています。もし英語を勉強し始めた段階で英語の文が1つと考えることができていたら、もっと効率よく自身の英会話…

英語の勉強の仕方を思案する1-英語の仕組みと言語間の違い?

私は英語が話せなかった頃、英語を効率よく向上させる方法はないのか?そんな事ばかり考えていたので、海外で知り合った英語の話せる友達数人に [英語を話すためには何を勉強したらいい?] と聞いてみました。 その時の回答は、だいたい [英単語かな、あと発…

ネイティブの英語と比較してみよう11-(~を武器っぽく持って)等-解説付

ネイティブの英語と、非ネイティブの私の英語を比較する企画の11回目です。 英語を話すということは、自分の頭の中で英文をどう作成していくのかということです。英語のネイティブも非ネイティブな私も英文を作成した場合、その英文にした何らかの理由が存…

前置詞をイメージ化して得られる複数の効果とは?

前置詞を使えるようにするには、中心となる [at, in, on, to, from, for, with, without, of, about, by, until, before, after] 等のコアとなる日本語の意味(例えば、in => [~で])を身につけることが優先事項なのですが、前置詞は意味と役割が多いので、そ…

英語の前置詞は、日本語との連動を強めて覚えようというお話

英語を話す上で重要な位置を占めるものに前置詞があります。代表的なものであれば [at, in, on, of, for, from, to, with, about, by] 等、他にも結構な数の前置詞が存在しています。そんな沢山ある前置詞は数が多いということに留まらず、使い方も多岐に渡…

ネイティブの英語と比較してみよう10-(そんな馬鹿なやつは~には一人もいない)等-解説付

英語のネイティブ・スピーカーと、非ネイティブ・スピーカーの私の英語を比較する企画の10回目です。英語を話すということは、英文を [どう作成していくのか] ということです。英語の非ネイティブな私の英文作成過程と、英語のネイティブ2人の英文を利用…

受動態(受け身)は [I was stolen ~] と考えると失敗するというお話

私は学校の授業で英語の受動態(受け身)を、私は財布を盗まれた => [I was stolen my wallet (by ~)] と習いました。でもこの英文間違ってるんですよね。学校で間違った形で習い、さらに使う場面を教わらなかったので、長い間、この受動態(受け身)をおかしな…

動詞 [give] を、あげる・与える以外の視点から考える効果とは?

学校で初期の頃に学ぶ、動詞 [give] で思い浮かべるのは、通常 [~をあげる/ ~を与える] という意味だと思います。[give] は [ギブ and テイク] 等、日本語になっていたりするので簡単な動詞というイメージがあるかもしれませんが、掘り下げていくと意外な…

ネイティブの英語と比較してみよう9-(~されてから後悔しても遅い)等-解説付

英語が話せない段階で英語のネイティブの英文を眺めていると、それらは何かの呪文のように感じますが、自身の英語が向上していくと、彼等の英文はルールに沿った規則的なものと理解できるようになります。それらのルールをなるべく簡易化し理解することがで…

英語で現在完了形を補完してくれるものとは?

英語の現在完了形は日常の会話で頻繁に利用されるものです。その現在完了形には、それを利用する時に説明を補完してくれる便利なものがいくつか存在しています。今回は、その現在完了形を補完してくれるものに注目し、それらをどう使えるようにするかを説明…

英語で会話がしたくて動詞 [get] にフォーカスし続けたら、ある幻想を抱いたというお話

海外を旅してコロンビアに落ち着き、本気で英語の勉強を再始動させた私はかなり初期の段階で、英語で会話をするために動詞 [get] にフォーカスし続けた経験があります。そうなった過程は、1,英語の文は1つだと考えるようになる(英語の基本文を利用)。=>2,英…

ネイティブの英語と比較してみよう8-(~が勿体ないよ)等-解説付

英語のネイティブ・スピーカーと、非ネイティブ・スピーカーの私の英語を比較する企画の8回目です。同じ日本語を私とネイティブはどんな英文にするのかを観察することで、[どうやって英文を作成するのか] を考えていきます。 非ネイティブな私と英語のネイ…

動詞 [get] を身につけることが、日常英語への足掛かりとなる?

私は [get] の表現が幅広いので、1,[~を得る/獲得する/ゲットする] という意味に集約できるもの]と、2,[{get +α} の右側の部分から意味を推測しやすいもの] というくくりにすることで、それらの表現を自分で使いやすいものにカスタマイズしています。 その…

英会話上達の近道は、動詞 [get] を身近なものにする事。

英語の辞書で [get] を引くと、数ページも [get] についての説明が続いています。英語が話せなかった頃は [何でこんなに意味が沢山あるんだよ!] と頭にきていたのですが、今では [{get} って相変わらず便利だな~] と [get] への見方は大幅に変化し、英会話…

ネイティブの英語と比較してみよう7-(~自体がここでは危ない行為だよ)等-解説付

英語のネイティブ・スピーカーと、非ネイティブ・スピーカーの私の英語を比較するシリーズの7回目です。英語に限らず、スポーツ、武道、学習、大抵どんなものでも上級者が行っていることを観察することは上達への何かしらの気づきを与えてくれます。同じ日…

英文法をマスターするには、動詞に関連の拡張の理解が必要というお話

英文法(英語の文法)という言葉を聞くと、学校での英語の授業を思い出して身構えてしまいますが、あまり難しい話しは出てきません。英語を話すために必要なことは、英単語を覚える、発音、リスニングの強化、英文法を知る等、いくつもありますが、それらの中…

ネイティブの英語と比較してみよう6-(本当に言ってるの?)等-解説付

英語のネイティブ・スピーカーと、非ネイティブ・スピーカーの私の英語を比較する企画の6回目です。英語を話すために必要なことは沢山あるのですが、英語を話すということを突き詰めて考えれば、英語の基本文 [主語 動詞 動詞に関連 +α] を作成し続けるとい…

現在完了形は、ある点を理解できると使えるようになる?

私は英語が話せなかった頃、英語の現在完了形を全く理解していなかたので、[なんで、そんなのあるの?] って思ってました。自分で英語の勉強を始めて現在完了形を理解すると、意外なほどの単純さと使い勝手の良さに驚き今に至ります。今回はそんな現在完了形…

ネイティブの英語と比較してみよう5-(~が知っているのは表現だけ)等-解説付

英語のネイティブ・スピーカーと、非ネイティブ・スピーカーの私の英語を比較するのも5回目です。英語の学習をしていて辛いことの1つに、自分の英語の上達を実感できないことが挙げられます。それを突破するためには、自分での英語学習と、自分なりの何か…

can/could の可能性・能力について考える。

学校で英語を学ぶと、通常、[can] = [~できる] と教わります。その [can] を実際の会話で使おうと思うと、-「ここも [can] でいいのかな?」と意外にも悩む場面に出くわします。今回は [can/could] を色々な角度から眺めることで、どうやって使えるものにし…

英語が話せないから話せるに転換するターニングポイントはいつかというお話

私は、2年半に渡るバックパッカーとしての旅を終了し日本に帰ってから、職場でたまに機会があって英語を話すと、よく [どうやって英語を話せるようになったの?] と聞かれました。これに対する私の答えは、勉強したからという非常に単純なものでした。ほと…